同じ被写体を撮っても、各々異なる『 写真 』同じように撮れない写真、
平田尚加カメラマンとYonishi監督に石けんを撮って頂くことになりました♪
研ぎ澄まれた瞳から、いったい、どのように石けんを写真に撮ってくれるのでしょう。
『伝えたい』ことを明確に、そして『想い』を私自身再確認することで、感じ取ってもらえたのかも知れません。
驚かされたのは、『海』をテーマにした石けんを『地球』にしてしまったの。
『えっ?海を地球に?』って思うでしょう(笑)
海石けんを地球石けんに撮ったってこと。
『伝えたいこと』を、平田カメラマンは『新たな見方』として魅せてくれました。
『新しい世界の見方』です。 創造的とも言える。
今月末には、『海』が『地球』になった写真をご覧頂けるはず。オタノシミに☆
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平田カメラマンを撮る私。美しいので、パシャリ。笑いも絶えず、ド真剣対話も絶えず、でした(ニコリ)
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Yonishi監督が撮った写真です。先日、シネマジャンクション編集賞受賞される才能をお持ちです。しかも、処女作。受賞された映像は、コマの編集の凄さや『黒』の色調の表現など、、お見事☆!☆おめでとうございまーす‼︎
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ファインダーの世界☆
平田カメラマン、Yonishi監督
ありがとうございました☆
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シュルプリーズ